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はりまのやわらか 塩味生大福

2017年度  特別賞~食味部門~  合同会社 播磨の郷

赤穂特産の塩がほんのりきいた餡に、生クリームが絶妙なバランスで、しっとり、なめらかな大福。
おうちでストックしておき、好きなときに出来たての美味しさが楽しめるよう、和菓子には珍しく冷凍で販売しています。

ひんやり塩味餡と生クリームが口の中で溶けていく

半解凍でいただく大福は、お口に入れた時はひんやり冷たく、噛んでいるうちに餡とクリームが混ざりながら溶けていき、ほんのり塩味 (しおみ) の甘みが口いっぱいに広がります。
甘党にはたまらない、ちょっと疲れたときにも元気が出るコクのある甘さで、半解凍だと“甘さ控えめのお菓子が好き”という人にも食べやすいためか、老若男女幅広い層から愛されています。

つきたての餅の柔らかさ。ぜひ常温で解凍して

餅は、風味の良い国産もち米を使い、瞬間冷凍することで、つきたてのお餅の柔らかさを楽しむことができます。
一番美味しい解凍方法は常温解凍とのこと。冷蔵庫でも解凍できますが、少し硬くなるため、ぜひ常温で少し待って、半解凍の美味しさをお楽しみください。

1年かけて極めたバランス

この大福の生みの親である「播磨の郷」代表社員の藤田さんは、当時働いていた龍野サービスエリアで、「播磨ならではの美味しい素材を生かした商品で、 全国から来られる沢山のお客さまに 喜んでもらいたい」と、色々な新商品を考えていました。

地域での塩味ブームの先駆けとなっていた“ 塩味のソフトクリーム”の人気が伸びていたこと、赤穂の「塩味饅頭」はあるが、「塩味大福」はないことから、ある日、「クリーム入り塩味大福はどうだろう?」とひらめき、試作を始めました。

ひらめいたものの、当時は、塩味の大福は“常識外れ”でしたので、塩の量は、幾度となく試作を繰り返しました。

製造スタッフ全員の意見を聞き、 季節によって微妙に調整してみたり、生クリームとのバランスも考えたりするなど、「これなら誰もがちょうど良い塩加減だ」と決めるまで1年かかりました。

飲み物なしでも食べやすい和菓子

しっとりなめらかな餡とクリームの絶妙バランス

生クリームの量を決める時、目指したのは、”お茶がなくても食べられる和菓子”。
お茶を淹れて和菓子をいただくという習慣が薄れていく中、”子どもや若い世代にも和菓子を食べてもらいたい”という想いで、すっと喉を通っていくような、しっとりなめらかで和菓子としての美味しさを生かす、餡と生クリームのバランスを極めました。

「道の駅みつでも、大人気です」と笑顔の駅長補佐の石浦さん(右)と。美味しさ伝わる写真付き看板は、藤田さんのアイデア

地域の特産物を使ったお菓子を作りたいと、自らさつまいも栽培に挑戦するなど、熱い想いの藤田さん。
勤めていた会社がサービスエリアから撤退したのを機に、自分が開発した商品をもっと地域で食べてもらうのを目的に、「合同会社 播磨の郷」を設立しました。

「はりまのやわらか塩味生大福」はテレビでも紹介され、ファンも多い人気商品になりました。
贈答にも使える保冷容器での販売もしています。
ぜひ一度、お試しください。

製造者名
(販売者名)
合同会社 播磨の郷
住所〒 671-1311
兵庫県たつの市御津町中島1664-1
TEL079-227-6429
販売場所道の駅(みつ、あいおい白龍城)、龍野西SA(下り)、三木SA(上り)、イオン赤穂店、かんぽの宿赤穂、ホームセンターアグロ(駒ヶ林店、星陵台店、砥堀店)、等
HPhttp://chitoseya.shop-pro.jp/

販売場所MAP

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