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播州室津牡蠣しょうゆ

たつの市商工会

「海の男達」からの牡蠣目線のメッセージ 

夏の暑い日に食べる冷奴。薬味をのせ、醤油をかけるだけで驚くほど牡蠣の風味を感じ、牡蠣好きにはたまらない冷奴に生まれ変わる。

そんな贅沢な醤油が西播磨にはあったんです!

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朝獲り牡蠣を、濃厚な贅沢エキスで

 たつの市の室津の牡蠣は、西播磨の広大な森林の栄養と清らかな水が注がれる揖保川の恩恵を受け、豊かな海で育てられ、風味がよく「火を入れても縮みが少ない」大きな身は、全国の牡蠣ファンから大好評です。

  台風など厳しい自然から守り、漁業者たちが大切に育てあげた牡蠣。殻から外す際に傷ついてしまった商品になりにくい牡蠣を使い、室津ならではの醤油を作ろうと商工会と牡蠣生産者がこだわり開発しました。

新鮮な旨味あふれる室津の牡蠣

丸ごとすりつぶせば沢山の牡蠣醤油ができるところ、あえて牡蠣エキスを抽出し「牡蠣の上品な旨味だけを味わえる」醤油にこだわったのは、牡蠣生産者の熱い想いから。

コストよりも「牡蠣の美味しさを楽しんでほしい」と牡蠣を贅沢に使い、売り出したところ、大好評。

なんと、傷のないきれいな牡蠣も大量に使わなければ製造が追いつかないようになり、やむを得ず価格を上げても人気は右肩上がり。

室津の牡蠣生産者は、「これ、置いてるだけやったら売れんかもしれへんけど、旅館の食事でかけてもろたら、美味しいゆうて買うて帰ってくれるんや」。牡蠣の美味しさを引き出すこだわりがあるからこそ、お客さんがファンになってくれることを嬉しそうに語ってくれました。

 龍野伝統の「うすくち醤油」

牡蠣の美味しさが際立つよう「やや甘め」に仕上げられたこの逸品の、もう一つの秘密は400年以上の伝統を受け継ぐ「龍野の淡口醤油」。その「醤油風味が強すぎず、素材の味を引き立てる」技を最大限に生かした調合には、「伝統を活かして美味しいものを」という想いが込められています。

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 家庭で牡蠣旅館の気分?!

一番のおすすめは、卵かけご飯。簡単に、「室津の牡蠣料理旅館」の朝ごはんが楽しめますよ。旅館の大将は、焼き牡蠣に牡蠣しょうゆを垂らす、贅沢な食べ方も旨いと教えてくれました。

牡蠣の旨味が効いた、贅沢卵かけご飯!

また、卵焼きに入れると、ふわりと旨味を含んだ逸品に仕上がり、色んな料理の隠し味に垂らすと旨味が増し、「料理の腕あがった?」と喜ばれそうです。姉妹品の「牡蠣ぽんず」とともに、家庭での普段使いに大好評だそうです。

この牡蠣醤油、実は「東京で、もう少し高くても売れる」と言われたこともあるそうです。それをあえて地元たつの市でのみ販売しているのは、たくさんの人に産地の室津に訪れてもらい、牡蠣を育むイカダが浮かぶ美しい海岸線、漁師町の風景も味わってもらいたい、との想いからです。

イカダで大切に育てた大きな牡蠣。産地ならではの引き揚げ場面を見せてくれました。             

 取材当日も、牡蠣生産者の方の気前の良さには目を見張るばかり。「牡蠣の写真撮るなら乗せちゃるで!」と養殖のイカダまで船で乗せて行ってくれるほどサービス精神旺盛。牡蠣を育む自然の美しさとともに、牡蠣への愛あふれる人々に会うために現地へ訪れるのも価値アリです。

美味しさと旅情たっぷり、たつの市の室津、ぜひ訪れて味わってみてください。 

(夕雲舎 池島 耕)

たつの市産の牡蠣とたつの市の矢木醬油(株)製造の醤油を合わせている。
牡蠣の旨味と豊穣な香りで、味わい深い醤油。
様々な料理に使用でき、卵かけご飯にもオススメです。

製造者名
(販売者名)
たつの市商工会
住所〒 671-1641
兵庫県たつの市揖保川町原849-37
TEL0791-72-7550
販売場所道の駅みつ、本竜野駅観光案内所、たつの市商工会の会員事業所及び御津町内の牡蠣養殖事業所、等

販売場所MAP

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